一人飯をしているとき、彼女が欲しいな~と思わずにはいられません。

一人飯をしているとき、彼女が欲しいな~とつくづく思います。一人でご飯を食べるのは味気ないものです。入れるお店のタイプだって限られてきます。彼女がいれば、もっと美味しいものを、もっと楽しく食べられるのにな~と思わずにはいられません。

 

私は食べることが大好きです。だから、いろんな料理屋に足を運びたいと思っています。ところが、独り身だとこれがなかなか難しいのです。男一人でイタリアンやフレンチのレストランに入ると、なんだか自分だけ浮いてしまっているような気がしてなりません。周囲はどこを見渡してもカップルや夫婦ばかりで、テーブル席を男一人で占領している自分がとても惨めなものに思えてきます。だから最近ではオシャレなレストランに行く機会がめっきり減りました。カップルに囲まれて孤独感に苛まされるくらいなら、家で自炊するほうがずっとましだと思うからです。もっとも、家で一人飯することも、これはこれで虚しい営みなのですが……。

 

彼女がいた頃はいろんなレストランを食べ歩いたものだなぁと懐かしく思い出します。二人ならどんなお店でも気兼ねなく入店できますし、食事中も会話に花が咲き、退屈することがありません。ところが今の私ときたら、入る料理屋と言えば一人でも問題がないラーメン屋や定食屋ばかり。おまけに、入店すると同時にスマホを取り出して、料理が配膳されたら黙々と胃袋に流しこむだけ。我ながら何て寂しい生活だろうと自虐してしまいます。食べることって本来はもっと楽しいものじゃないでしょうか?独り身になってからというもの、ときどき私は自分のことを餌を食らうだけの家畜のように感じることがあります。

 

このままずっと一人でご飯を食べつづけるのは真っ平御免です。私は美味しいものを楽しく食べたいです。そのためにも、一日も早く彼女をつくらなければならないと思っています。そろそろ私もアラサーですから、もたもたしている余裕はありません。食べることが大好きな女性がいらっしゃいましたら、どうか私の彼女になって下さい。