友人に彼女ができた事がきっかけとなって、焦りを感じるようになった

基本的には、どんな時でも彼女が欲しいものですが、なかでも猛烈にそう思う瞬間があります。それは、友人に彼女ができた時です。実は、少し前にそういった状況に遭遇し、何とも言えない感情に襲われたんです。焦り、虚しさ、悲しさ、嫉妬、などなど、本当に色んな感情が頭の中を渦巻いていて、やたら悶々としてしまったのを今でも覚えています。それにしても、どうして友人に彼女が出来るとこうも、焦ってしまうんでしょうね。

 

本来なら、親しい友人に彼女ができれば、それはすごくめでたいことですし、それを心から祝福するのが当然の事じゃありませんか。なのに、祝福するよりも、不安な感情の方が先行してしまうんですよね。うーん、私がただただ器の小さな人間だという事なのでしょうか。いやいや、決してそんなことはありません。世の中を見渡してみると、私と同じような感情に囚われている方は意外と多いはずで、実際ドラマや映画なんかでも、そういったシーンをよく目にします。そこで、自分なりに色々と考えてみたところ、次のような結論に至りました。

 

それは、「同じ境遇の者が次々に現状から抜け出していき、自分だけが取り残されたような感覚に陥ってしまう」という事です。なぜこのように考えたかというとですね、もうかれこれ3年ほど女性とは縁がなく、かと言って割と平気でいられる自分が居たりしていたのですが、それは何を隠そう周りにも同じような境遇の友人が多数居たからです。が、1人抜け、2人抜け・・、遂には最後の砦(最も親しい友人)さえもが遠い所へ行ってしまいました。

 

これでは、さすがに平気でいられるはずもなく、そこで猛烈に自分も彼女が欲しいと思うようになったんだと分析しています。それまでは、自然の成り行きに任せることが一番だという考え方が根底にありましたが、今では、積極的に恋人をゲットするために活動するようになりました。草食系から肉食系へと変化した瞬間で、今となっては、なぜもっと努力をして恋人を作ろうと思わなかったのか、後悔しているほどです。