彼女がほしいときは自分の人生に何かピースが足りないと感じた時

私自身は、中学、高校、大学と本格的にスポーツに取り組んできました。もちろん、同性の友人たちに囲まれて非常に充実した青春時代だったと思います。残念ながらもてるわけでもなかったので彼女がいなかったことのほうが多かったのですが、実際に彼女がほしいなと思ったときは、前述のように部活動で同性の友人たちに囲まれて充実していたとしても、ふと自分の人生に何かピースが足りないなと感じた時だったと思います。

 

例えば、定期テストのタイミングで部活動が数日間休みでいろいろな考え事をしているとき、または中学から高校への進学のタイミングで人生の節目ともいえるタイミングで自分はこのままでいいのだろうかとふと考えてしまったときだったと思います。逆に部活動も学校も充実して何もなく過ごしているときは彼女がほしいと思ったことはなかったのかもしれません。もちろん、中学、高校とお付き合いしている友人たちが増えてきても私にはあまり影響を与えませんでした。

 

逆に自分自身の人生のピースに何かがありないなと感じたときに、ちょっといいなと感じた異性が現れるとそれが恋心にかわり、告白して付き合おうということになったのだと今になって個人的に分析した結果は出てきます。周囲からもお前はあまり女の子に興味がなかったけど珍しい奴だったなといわれるのですが、決してそんなことはなかったわけです。しかし、それは逆説的に考えると威勢が好きだから彼女がほしいのではなく、人生に満たされないもの、青春時代に満たされないと感じた瞬間にそのピースをうめるものが異性の存在だったということになります。

 

しかし、こうした感情はもちろん、彼女には悟られることもなかったし、何人か付き合った彼女たちも普通の学生らしい恋愛感情を持っていたわけです。単純に恋愛をスタートする前の気持ちの持っていきかたが少し違ったというところはいま、自分を振り返ると感じるところは間違いなくあります。