友人の幸せな家庭に遊びに行った時 改めて彼氏が欲しいと認識

正直なところ まさか この歳になるまで 独りでいるなんて 思いもよらなかったです。若い頃は 今の仕事も腰掛け程度にしか 考えておらず いわゆる 当時 流行った『寿退社』なるものを想像していました。『バブル期』と モテはやされた 一昔前。今となっては ボーナスカットやサービス残業は 当たり前ですが なんて 良き時代だったのでしょう。夏冬のボーナスを合わせると 給料の5倍なんてことも あったくらいで お正月明けにいたっては それとは別に 社長より お小遣いと称して 金一封が 頂けたりしたこともありました。

 

そんな時代を経て そこそこの年齢になり アルバイトも含め 当時 6人いた女性社員は 徐々に退職していきました。もちろん 別のアルバイトを始めるという女の子もいましたが 辞めた女の子4人のうちの2人が 結婚するという 私の理想 おめでたい退職理由でした。あるデータによると 女友達の結婚を心から祝福できない人は 全体の約6割 ということで 私も正直なところ その時は そんなに焦ってはいなかったので 心から祝福したつもりでしたが 30代半ばの頃の気持ちを考えると そのデータの数値は 納得できる 恐ろしい現実に気づかされました。

 

結婚した友人に 子供が産まれると 出産祝いを片手に お祝いに 駆けつけ そして その度に『私も結婚したぁ~い!彼氏が ほし~い』と思っていたことを思い出します。

 

若い頃は たくさんの友人や仲間と『飲んで騒いで』が大好きで 特定の彼氏がほしいなんて 考えもしませんでしたが 40代の私のお酒の相手をしてくれる友人はおらず なせなら ほとんどが 家庭をもち まだまだ 子育て中で そんな私の飲みに付き合えるのは20代 30代の後輩たち。もしかしたら いや もしかしなくても その後輩たちの親との方が 年齢が近いはずで そんな状況の中で 話なんか合うわけがない。そんな時 つくづく思いました。『この違和感から 抜け出させてくれる彼氏が ほし~いよぉ』

 

世間的には 40代独身女性に向ける目は まだまだ 厳しいのが現実。結婚願望は まだまだ あるし 彼氏もほしいし でも 最近 レシピを見ながら独りで『おつまみ』を作り それを食べながら 独りでお酒を飲むのが これまた 楽しくなりつつある 困った40代です。