マンガや小説を見ているとストイックな生きかたをしてる男性にときめいて彼氏に欲しくなります

友達に彼氏ができて幸せそうにしていたり、結婚をして子どもや旦那さんと仲良くしているところを見ても、素敵だなと思うことはあっても自分もパートナーが欲しいという気持ちにはなりません。私は一人でいることが大好きですし、行動を起こすときも自由でいられるからと人を誘ったりすることが滅多にないんです。休日はのんびりで好きなことをすることに喜びを感じますから、恋人ができることでその時間が犠牲になることが嫌だと思ってしまいます。以前束縛が激しい彼氏がいたのですが、一人の時間が少なくなってしまったことが原因で面倒くさくなって別れてしまいました。

 

そんな私でも人肌恋しくなる時があります。こんなとき優しい彼氏が傍にいてくれたらな、そう思うのがマンガや小説を読みふけって現実逃避をしているときです。といっても少女マンガのように恋愛を題材にしているものを読んでいるわけではなく、スポーツやバトルものなどときめくような要素が全くない本なのですが、ストイックで女性の影のない、恋愛なんて興味がないというような男性キャラクターを見ると「こんなタイプの彼氏が欲しい!」と妄想に耽ってしまいます。恋愛にあまり興味がなさそうだからこそ、こんなタイプは付き合いが楽そうだと思ってしまうからです。不健全かもしれませんが、非実在の男性なら好きなときに心の中に召喚して都合のいい時だけイチャイチャすることができますし、一人を満喫したいときには放置していたって文句を言われることがありません。現実ではとても無理でしょうが、でも叶うことならそんな便利な彼氏が欲しいんです。当然妄想だけでは温もりを感じませんから、考えているうちに実際に触れられる男性が恋しくなってきます。しかしそんな人はなかなかいない、そうして妄想に走ってしまう、その悪循環です。

 

私は本質的に誰かとお付き合いをするということに向いていないのかもしれません。でも時折そうして寂しくなってしまい、彼氏が欲しくなってしまいます。