運命の人の存在を信じて

結婚したい人の声-19

たとえば映画館に一人で行った時等前や横の席にぴったりと身を寄せ合って座るカップルをみたり、仲良くショッピングを楽しんでいるを男女をみたりすると、やっぱりいいなと思ってしまいます。正直、羨ましい気持ちでいっぱいになります。

 

一人で味わう楽しみは単発で、その場限りで、だれかとわかちあう喜びがありません。どんなに楽しんでも、後に待っているものは孤独な寂しさです。

 

彼女がそばにいてくれ、同じ物をみて感じ合ったり、また意見をいいあったり、笑いあい、涙をながしたりすることは、どんなにすばらしいことでしょう。

 

時には対立や喧嘩をすることもあるでしょうが、それはお互いを認めあっているからにほかならず、いわば自分に反応してくれているのです。会社の同僚や、趣味の上の付き合いでは、まずこんなことはありえないでしょう。

 

 

仕事上の失敗や、また人間関係のぶつかりあいなどで、おちこんだとき、ストレスにうちのめされそうになったとき、いつでも話をきいてくれる彼女がいたらどんなにすばらしいでしょう。

 

静かにこちらを見守り、じっと耳を傾けてくれるだけで、心は癒されます。それが未来を約束しあった恋人ならなおさらです。いまは苦しくても、この彼女となら、どんな困難も乗り越えていくことができる。そう思うことで、前向きになることができ、やる気もわいてくるというものです。

 

結婚を考えることにより自然と、二人はまじめに、真摯にお互いをみつめあうようになるでしょう。ただの遊び友達ではなく、結婚という人生においてもっとも厳粛な出来事を目標にして、二人でそこにむかって歩んでいくのですから。

 

そういう女性の出現を、私は心から待ち望んでいます。私と同じことを考えている女性が、この地上のどこかに必ず存在することを信じて。