運命の再会が自分に自信を

結婚したい人の声-29

ここ数年、ちゃんとした恋愛ができていませんでした。キャリアアップや自分磨きに、お金や時間をかけていたためです。恋愛からは、かなり遠ざかっていました。おかげで、昔に比べて自分に自信を持てるようになりましたが、恋愛の仕方を忘れてしまっていました。気づけば、同年代のお友達や職場の仲間たちが、次々と結婚していき、どこか遅れをとってしまった感が否めません。

 

一社会人として、責任のある立場を獲得した私ですが、一人の女性としての魅力はどうでしょう。女性にとって、結婚こそが人生の中心とはよく言ったもので、30代も間近になった今、それをつくずく実感します。しかし、この年で結婚を考えると、相手の仕事や年収などを気にしてしまいがちです。ある意味、自分のプライドとの戦いであるとも言えるかもしれません。

 

そんなわたしが、先日、運命的な出会いをしました。この年になって、運命的な出会いとは、少し恥ずかしい表現でもありますが、まさにその通りの出会いです。

 

 

大学の頃に片思いをしていた、同じ大学に通っていた彼と、近所のバーで再会したのです。かつては学部も違い、話しかける機会も少なく、顔見知り程度でしたが、話してみると、学生時代から、お互い話してみたいと思っていたことが判明しました。ここから事態は急発展。

 

二人で食事へ行ったり、休日を利用してデートをしたりして、ついにお付き合いすることになりました。共通の趣味があったことも運命的です。学生の頃の思い出話や趣味の話題で盛り上がったり、自分で企業を立ち上げている彼の話は、わたしにとって理想とするものでした。

 

一期一会とはよく言ったもので、その時の出会いは、偶然や運命が重なって起こった貴重なものなのです。いつどこで、このような出会いが起こるかなんて、誰にもわからないですものね。今まで自己投資に費やしてきた時間も間違いでないと思えるようになりました。素敵な関係を続け、結婚することができたらいいな、と思います。