具合が悪い時に結婚したいと強く思う

結婚したい人の声-32

独身の人の中には、大学進学と同時に親元を離れて、大学を卒業後して社会人として働き始めて、と一人暮らし歴の長い人も多いと思います。10代で自炊生活をしだすと、いつのまにか生活のすべてを一人でこなせるようになり、独身でも恋人がいないくても大丈夫、なんて感じることも少なくありません。

 

社会人としてあるていどお金を稼ぎ、友達もいて趣味もある、コンビニは近いし家はオートロックなんてなると、誰かと一緒に暮らすことが逆に煩わしく感じることすらあります。「独身の方が気が楽」、「恋人がいなくてもさみしくない」そんな風に思っている人がその考えを180度変えるとき、それは具合が悪くなったときです。

 

高熱にうなされ悪い夢で目覚めたとき、「やさしく抱きしめてほしい・・」。お腹とのどの痛みで食欲が出ないとき、「温かいお粥を作ってほしい・・」。体や心が弱っているときは、誰かにそばにいてほしいと感じるものです。

 

 

そばにいてくれるだけで、大丈夫か?と声をかけてくれるだけで良いのです。そんなとき「独身なんて心細い」、「恋人にいてほしい」と考えが変わるのです。

 

独身で一人で暮らしている以上、何かあったときは自分自身で判断、処理していかなければなりません。特にそれが病気やケガといったことだと、すべて自分で対応するのは、体だけでなく心の面でも大変です。

 

何かあればすぐに駆けつけてくれる唯一無二の友達がいても、その人はその人はずーっと自分の近くに住んでいるでしょうか?何かあったとき銀行に行ってお金を下ろしてきてくれるでしょうか?無条件で無限の愛情を注いでくれるでしょうか??

 

具合が悪くなったとき、「結婚したい、恋人が欲しい」とふと思うのです。