色々な試練を乗り越えて強くなる

既婚者による結婚生活体験談12

大きな海原に二人で出航していく結婚生活。海原には静かな波の日もあれば、大きな波の日もあります。天気も晴れの日もあれば嵐の日もあります。

 

でも出航した船の舵を二人でしっかり握り、それぞれの役割を確認しあうことで、前へと進むことができます。

 

二人だけだった生活に、お子さんが生まれると船の中も賑やかになります。お子さんの成長を感じることで、夫婦は親へとなっていきます

 

お子さんの成長を感じる瞬間は、日々あります。寝返りが打てたとき、ハイハイができたとき、一人で歩けるようになったときなど毎日の成長には目を見張るものがあります。

 

毎日の変化を夫婦で感じることでお子さんへの愛情も深まり、夫婦の絆も深まっていきます。

 

 

もちろん、悩みもあります。お子さんが病気になった時や、なかなかいうことを聞いてくれない時には、夫婦で考えたり迷ったりします。

 

時には意見がぶつかり、どうして、と思うこともあると思います。でもその一つ一つが結婚生活の宝物となっていきます。

 

その小さな宝物は、経験を重ねることで互いの心の中に光り輝いていくのです。

 

二人で出航した船は、お子さんの数だけ大きくなる時期があり、そしてまた二人だけの船へと戻っていきます。

 

その時に手をつないで後ろを振り返ってみると、自分たちが乗ってきた船を追いかけるように、お子さんたちの船がついてきているはずです。そしてそこにはまた新しくつながった小さな船も見えると思います。

 

大きな波を乗り越えた分、互いを思いやる気持ちも強くなっていきます。そして優しくなることができます。

 

他人同士がむすびつく結婚生活は、楽しさも苦労も乗り合わせています。でも二人だからこそ乗り越えていけるものだと思います。