独身貴族より結婚した方が幸せ

既婚者による結婚生活体験談46

結婚してもう20年になるのですが、最近はあらためてよかったなと感じることがよくあります。

 

今でも私の周りには独身生活を満喫している「独身貴族」はいます。私も「いいな。」と思う時もあるのですが、それ以上にいいと感じるものです。

 

その理由はやはり「家族」です。

 

妻がいて子供がいることは、共同生活の中で自由が効かないことや経済的な制約をしまうことがたくさんあります。

 

しかし、それ以上の良さがあるのです。まず、自分が孤独ではなくなること。人はどうしても一人ではできないことがあります。

 

若い時はそれでもいいのですが、年を取ってくると身体も心も気弱になりやすく思うように動けなくなってしまいます。

 

 

そんな時に手伝ってくれる子供達や妻がいると心強いものです。

 

最近は、息子達も成長して力は私と変わらなくなりました。

 

もしかしたら彼らの方が強いかもしれません。力仕事だけを見ても彼らの存在がありがたいと思うものです。

 

また、家族の繋がりです。

 

繋がりは延々と子孫として続いていくと思えば、それも人生の中の思い出として妻や子供達の記憶に残され、次の世代に繋がっていくものです。

 

これもやはり、結婚を通して発見できる喜びなんだと感じるようになってきました。

 

独身で結婚の経験がない人にとっては、とても煩わしく重たいものに感じるかもしれません。

 

それでも自分の喜びと家族の喜びが1つになれるのなら、これこそ素晴らしいと肌で感じるでしょう。

 

娘が言いました。

 

「私達5人家族だけど、弟2人がいないと私は1人っ子なんだね。なんか想像できないなぁ。」

 

当たり前に家族5人がいるので、あまり自覚が薄かったのかもしれませんが、華族がいることが、どれだけ自分の心の励ましになっているかと思うと、結婚のありがたさが身にしみるのです。