真剣に結婚を望んでいる人が集まるのが結婚相談所

私がその結婚相談所にお世話になることになったのは、大学時代の先輩からの紹介があったからです。その先輩もその結婚相談所で相手を見つけて結婚できたこともありますし、その結婚相談所は私の大学のOBの割合が多めであったことも影響しました。その結婚相談は、誰でも聞いたことがあるような大手の結婚相談所ではなく、会員数は男女それぞれ数百人程度の規模でした。在籍している会員はほとんど私の住んでいる周辺の都府県に住んでいる人でした。

 

インターネットを利用することはほとんどなく、各地にある支社などで相手のプロフィールから数人をピックアップしてお見合いのリクエストを出し、お互いにOKということになればお見合いに進むというシステムでした。私が会員となったのは30代後半の頃でしたが、その前後の年齢の会員が最も多かったようです。

 

自分からのリクエストもしましたし、お相手からのリクエストを頂いたこともあり、月当たり一回くらいのペースでお見合いをすることができました。決して悪いペースではないと思っていましたが、お見合いまではある程度の頻度で進むことができるのですが、そこからお付き合いを始めるまでにはなかなかいたらなったのです。どうも私の職業が自営業ということがずいぶんネックとなってしまったようです。

 

結婚相談所に入所している人は結婚の前提に入所しているのですから、厳しめの条件がある人が少なくありません。それだけ結婚については真剣度が高いといえるのですが、私のような自営業者よりもサラリーマンの方が人気が高い傾向にあるようです。そのあたりの事情は結婚相談所の係りの人にも聞かされていましたが、私の結婚への大きな壁となってしまっていたようです。

 

入所して初めのうちはお見合いもそこそこありましたが、時間が経つにつれてお見合い数は減っていきます。まだ可能性はあるとは思いましたが、次の婚活方法を試すために2年くらい在籍した後でその結婚相談所からは退会してしまいました。

 

結婚相談所のトラブル知らずな選び方