バツイチで結婚の意欲をなくしている時に出会って再婚した彼の事

最初に結婚したのは20歳の頃でしたが、相手は二周りも年齢が離れた年上の人でした。さらに、相手はその時バツイチで奥さん別れており子供もいました。最初は父親のような暖かさもあり、経験豊富な部分が頼れるのではないかと思っていたのですが、年齢で人を計る事は出来ないのだとこの時に知りました。とにかくお金にもとてもだらしがなく、ギャンブルもよくやっていましたし、私も最初に結婚した夫も社員寮に入っていたのですが、 わずかな金額の寮費しか払わないにもかかわらず全く貯蓄もできない状態でした。

 

そういった金銭感覚なども気になりましたし、横暴な部分が見え始めてしまい結果的に別れる事になりました。それから私は実家に戻り、実家の近くにある工場に勤め始めたのですが、次の結婚の事については全く考えていない状態でした。たったの3年の結婚生活ではあったのですが、離婚というのはとてもエネルギーを使うものですし、以前の結婚生活のような悲しい思いをするのは嫌だという気持ちもありました。

 

私より後に入社した今現在の主人は、最初から私にアプローチしてきてくれました。最初は部署が全く違いましたのでお互いに挨拶する程度だったのですが、朝の挨拶をする時にもかなり接近してきていたように思います。 同じ部署で働くようになってからは、一緒に食事に行かないかというような事も言われました。私は最初男性とお付き合いするという意欲が全くありませんでしたので、とにかく断ってばかりいました。

 

ですが、離婚して実家に帰って来ましたので、実家の中でも居心地が悪かったですし、明るく対応してくれる彼だけが私に元気をくれる源になっていたのです。そうでなくても、職場でも彼は仕事ができましたので、何かと私が頼りにすることもあり、信頼関係も徐々に築いていけた部分もありました。お付き合いしてからも、すぐに結婚するのは嫌でしたので、しばらく同棲生活にしようとこちらから提案しました。一緒に生活をしていくと、思った以上に気楽に過ごせましたし、彼の誠実さと器の広さが私を常に癒してくれるようになったのです。そういった経緯もあり、私は同棲から3年後に再婚する事となったのです。