バツイチの結婚は子供の事等の色々と考えなければならないことが多いです。

バツイチ通しの結婚というのは、意外とむつかしいです。他人から見ると、普通ならば負い目となる離婚歴が、お互いということで気にしなくてよいというのはありますがそれ以外は、面倒くさいことばかりです。基本的に、一度結婚というシステムになじめなかった人通しであることは間違いないです。だからお互い慎重になるのは当然ですし、慎重にならない人はまた同じことを繰り返します。どうして結婚というシステムになじまなかったのかということが、実は非常に大切なのです。親族、収入、お互いの学歴、お互いの性格・・とうありますが、今度は前回、しくじったところを学んで失敗を繰り返さないように相手を選べばいいのです。少なくとも、前回と同じところで引っかかって結婚生活に破たんをきたすということはありません。

 

私が今の妻と知り合ったのは、結婚相談所経由のことでした。まだ子供が小学生5年生の男の子が一人いましたが、妻に先立たれて3年がたち、子供も自分でだいたいのことができる年代になってきたので入会しました。初婚の人を最初紹介してくれたのですが、あまり気のりせず、それこそ負い目のあるもの通しということでバツイチの女性の紹介を受けました。中学1年生の女の子がいるスラリとした女性でした。旦那さんとは、私と同じ死別でした。病気ではなくて交通事故だったようで、協議離婚ということではありませんでした。死別というのは、悲しい事柄ですが、相性が合わなかったために分かれたのではありませんという表示になることをこの時に初めて知りました。まあ、100%相手が悪くて離婚するという人はいないわけで、けんか別れの離婚というのはあまり良い印象はないということを改めて知りました。

 

待ち合わせ場所に現れた彼女は黒髪のスタラリとした女性で美容師さんをしていました。前のご主人は同業の人だったので、一般の勤め人が良いということでのカップリングでした。私は,瞬時にOKで、彼女のほうも白い馬に乗った王子というのを期待していたわけでもなくて、誠実な会社員だということで交換を持ったようでした。そのあとも順調に付き合いが始まり、1年経過したときに、子供たちの問題が起きてきました。どうしようかということになって、困ったのですが、中学2年生の娘に、小学校6年生の息子の子守りをさせる形で何回か一緒に出掛けることにしました。不思議なことに、姉と弟の模擬家族のようになってしまい、ならばいっしょに暮らそうかということになりました。取り合えず結婚して上の娘は22歳、息子は19歳ですが普通の兄弟のように育ちこのままうまく逃げきれそうです。バツイチの結婚は、子供がいるといろいろと考えなければならないことが多いです。