スポーツクラブでよく顔を合わせる客と仲良くなり交際を経て再婚しました

私はバツイチで三十路過ぎでしたが、無事に再婚を果たすことが出来ました。私が再婚した相手は、ダイエットやストレス解消のために入会をしていたスポーツクラブで出会った常連のとある客です。

 

離婚してからは自宅にいても暇をもてあますばかりで寂しいですし、同年代の友達もどんどん結婚してしまって独身の気の合う友達がかなり減っていて孤独だったので、よくスポーツクラブに通っていました。

 

スポーツクラブではよくダンスのレッスンに参加したり、キックボクシングのようなレッスンに参加していたのですが、レッスンに通ううちに常連客とも仲良くなっていきました。

 

半年程度スポーツクラブに行っていた年末のある日、レッスンの参加者同士での忘年会の開催が決定しました。

 

忘年会に行ってみて色々な話をしたり、お酒を飲みながら普段のレッスンの話だけでなく、私生活のことや趣味のことなど会話に花が咲いてきました。

 

当時はまさか付き合うことになるとは思ってはなかったのですが、席が隣だった男性とかなり仲良くなりました。

 

居酒屋でたくさんお喋りしていると歳が同じであることが分かったり、なんとなく気が合って笑いのツボが同じだったり、スポーツクラブで運動している時には想像がつかないくらい面白い人だなと感じ、連絡先を交換してその日からメールのやりとりが始まりました。

 

スポーツクラブでよくレッスンで顔を合わせる仲間の間では私がバツイチというのは残念ながら周知の事実であり、相手の男性ももちろん知っていました。

 

小さい田舎のスポーツクラブなので、自分からあまりバツイチであることを話していなくても、他の会員が噂していたりもしますし、相手の男性や常連客の間ではバツイチということが知れ渡っている状態だったのです。

 

ですが、特にバツイチだからといって彼が引いてしまったりすることも無かったですし、むしろ付き合った後からバツイチであることを打ち明けるよりも精神的に楽だったと実感してます。

 

メールでやり取りを重ねたり、スポーツクラブで同じレッスンに入るうちにどんどん距離が縮まりました。

 

スポーツクラブでは人目もあるのであまり堂々とたくさん話したり一緒に行動はしなかったのですが、スポーツクラブが終わった後に少し飲みに行ったり、仲良くなるにつれて一緒に車に乗ってドライブしたりすることも増えたのです。

 

リサイクル店で勤務していて特にリッチではなく、どちらかと言えば地味な方の異性ですが、一緒に居るととにかく笑顔で過ごせるのです。

 

どんな時でも前向きな発言をしてくれたり、本当に良い人で一緒にいると癒やされたり、心地よいのです。

 

結婚に一度失敗してから男性が少し苦手になりがちだったり、バツイチということもあって積極的に異性にアタックすることなど全く無縁でした。

 

気になる人が出来ても、バツイチの身なので相手に対して少し引け目もあったのですが、彼なら明るい人ですし、あっけらかんとした性格で隠し事や暗い面が何もなさそうな人だなと思い、信頼することも出来ました。

 

いつも一緒に話していたり時間を共にしているだけでも相性の良さを感じたり、互いに気取らず自然体で過ごせたり、彼の明るい人柄も大好きになりました。

 

二年近く交際を経て、無事にプロポーズされて再婚を叶えられました。

 

バツイチでも再婚する人は本当多いですし、本当に良い人と出会えて良かったです。

 

婚約するまでにもじっくり付き合いを重ねましたし、相性抜群な一緒寄り添えるパートナーをついに見つけました。