私の人見知りの性格には遠慮なく使いやすくて便利だった出会い系サイトでの苦い思い出

私はずっと女子校で中高一貫教育を受けてきた身なので、大学生になって初めて男子学生と机を並べて勉強する経験をし、自然の流れでいつかは彼氏ができるかな?とほのかに期待していました。

 

でも私はルックスがそんなに良くないので、友人にパーティーや街コン参加を誘われても、自信持って面と向かい異性と話ができずにいて、21歳頃から会わなくてもやり取りできる携帯の出会い系サイトにのめり込む日々を過ごす事になったのです。

 

出会い系サイトの中でも、大手ネット会社が運営してる(エキサイトフレンズ)に登録してた私は、外見よりも趣味が合いそうな人や性格が優しいとプロフィールでアピールしてる人に狙いをしぼって最初の数か月はアプローチしていました。

 

もちろん男性からも月に5,6人は冷やかしメールを含めて「仲良くしませんか?」というメールが送られてきて、その中でも1か月以上やり取りが続いたのは同年代の2人だけです。

 

この2人とは、好きな本のジャンルやペットの話で少なからず盛り上がり、写真交換も無理に迫られる事はなかったので、メールしてる期間は大変気楽でした。

 

実際に会ってみないかという話になったのは、初めてメールでやり取りし始めて約3か月経過した頃だと思います。

 

1人は大学院生、もう1人はフリーターで、文面から二人とも誠実な感じが伝わってきたので、躊躇する事なく初デートの約束ができました。

 

直接会った場所は大阪のUSJや梅田近郊にあるパンケーキカフェでしたが、互いに人見知りという事もあって会話が沈黙する時が多く、少し戸惑う時もありました。

 

初めからピタッと馬が合う訳ではないので、徐々に打ち解けながら仲良くなればいいなと思ってた私ですが、フリーターの男性とは私の外見や会話のノリが好みではなかったようで、当日残念ながらフラれてしまう形になりました。

 

もう1人の大学院生とは、何度か友達感覚で映画行ったり買い物にも行きましたが、次第に就職活動や研究で時間が合わなくなったので自然消滅してしまいました。

 

今考えると、身を捧げてまで凄く好きな相手でもなかったので、別れのショックはそこまで大きくなかったです。

 

それから友人の何人かは無事に理想の彼氏をゲットしてましたが、私は相変わらず手軽に異性検索できる出会い系サイトを暇見ては利用しており、社会人になった今でも諦めずに運命の出会いを探し続けている日々です。