彼と出会ったのは、雨の日のイヌの散歩の途中だったのです

私はイヌを飼っています。毎日同じ時間に散歩に行ってますが、その日は結構雨が降っていたのです。だからイヌにカッパを着せて、私は傘をさして散歩へ行きました。向かったのは近所の公園だたのです。

 

その公園には屋根のある場所があります。雨なのでそこで休憩していたのです。すると男性が傘をささずに走ってきました。私の隣に来て、顔をタオルで拭き始めたのです。そして私のイヌに、可愛いですねと声をかけてしゃがんでイヌを撫でてくれました。イヌに「可愛いなーお前」「びしょ濡れだなー」と言いながら、とても笑顔で撫でているのです。

 

もちろん犬もびしょ濡れなのです。それなのに気にせず、撫でてくれているのです。その姿がとても素敵に見えました。そして雨が強くなったので、その場でしばらく話し込んだのです。とてもイヌが好きだという事はわかりました。そして近所のスイミングスクールで働いている人だったのです。

 

私も通っているのですが、彼の事は見た事はありませんでした。最近配属になったそうです。これが彼との出会いだったのです。この時に話しが盛り上がって、連絡先を交換しました。とても話しやすいし、とても魅力的な人だったのです。それからイヌの散歩で、この公園で待ち合わせをするようになったのです。それからなんとなく、お互い好きになってお付き合が恥またのです。

 

これはイヌが取り持ってくれた恋だったのでしょうか。面白い出会いではありましたが、私はきっと初めて会った時から彼の事を好きだったのでしょう。一目ぼれだったと思います。

 

イヌを見る目がとても優しかったのです。私もそんな目で見られたいと思ったのです。私はあの時すでに恋に落ちていたのです。だから連絡先を交換して、また会いたいと思ったのです。

 

普段なかなか出会いがなくて、困っていました。でもこんな意外なところで、こんなにも素敵な出会いがあったのです。しかも同じイヌ好きなので、とても嬉しいのです。