副業先で一回り以上年下の女の子とのまさかの出会いが待っていました

一時期副業をしていた時期がありました。残業禁止になってしまったので、その間は特に何もやる事もなく、家に直帰するだけでもつまらないし、何よりお給料も減ってしまいます。その穴埋めって事で副業を探し、とある運送業者の仕分け作業をしたんです。求人には副業も可能って書いてあったんですけど、実際に面接に行くと主婦と学生がとても多かったです。自分が働く時間は夜だった事もあり、学生や若いフリーターがたくさんいました。

 

自分が配属されたグループには女子高生までいたほど。作業そのものは決して難しいものではないのですが、てきぱきさは求められました。とにかくひっきりなしに荷物が来るので肉体労働というよりも何をどうするのかと言う頭脳勝負みたいな面もありました。

 

ショッキングだったのは、自分の一回り以上年下の女の子の方が自分よりも断然手際よく働いている事です。社会人経験のある自分が、学生の女の子よりも「使えない」状況だったんです。

 

それで彼女にコツを聞いたんです。どうすればそこまでテキパキ出来るのかと。それがきっかけで作業中も彼女と喋るようになりました。ただ、その時は別に下心があったとかではなくて、どうすればグループのメンバーの足を引っ張らないかっていう一心でした。ただ、喋るようになると次第に距離も縮まっていき、彼女だけじゃなくてグループの仲も良くなり、グループの飲み会にまで誘われてしまったんです。面白うそうだからと、学生ばかりの飲み会に一人参加したんですよね。

 

そうしたらやっぱり仕事場じゃない彼らはみんな年相応で若く、なんだか子供だなと可愛らしく見えましたよね。それで実は一回り年下の女の子が自分に気があるって事をお酒の席の勢いで周囲がばらして、なんだか二人とも初々しい恋人のような雰囲気になって、結局付き合う事に。仕事の時は物凄くテキパキしているものの、こういった話の時は顔を真っ赤にしているのがなんだかとても愛おしく感じましたね。