優柔不断から男らしい性格に転換し彼女を作ることに成功しました

恋愛に対して奥手で、まさに草食系男恋愛に対して奥手で、まさに草食系男子そのものだった私。彼女が欲しいという欲はあったのですが、待っていれば誰かが声をかけてくれるだろうという甘い考えでは恋人などできるはずもなく、彼女いない歴はいつの間にか5年以上になっていました。

 

25歳を過ぎ、周囲では結婚する友人も目立ち始め、このままではまずいと思い、気になる女の子を誘って、食事や水族館などでのデートを重ねること数度。

 

食事を終え、夜景を見ながら告白するもあえなく撃沈してしまいます。NGな理由を聞くと「もっと引っ張っていってくてる人が好みだから」とのこと。

 

確かに思い返してみれば、デートの行先やレストランのジャンルなどは全て相手の女性が決めていました。私としては「相手の行きたいところや、食べたい物を尊重しよう」という思いだったのですが、結果として他人任せで頼りにならない印象を与えてしまっていました。

 

そういった点を課題として猛省し、まずは決断力を付けて、優柔不断な態度を取らなくするように心がけました。

 

「どうしよう」「どっちでもいい」「なんでもいい」などのセリフはNGワードとして封印し、友人と接している間もワガママにならない程度に自分の意見を主張するようにしました。

 

そういった意識を持ち始めて数か月後、仕事の関係で知り合った女性に好意を持ちました。穏やかで優しい同い年の子です。

 

ドキドキしながらもそういった様子をなるべく見せぬようにデートに誘うと、お食事ならということですんなりOK。彼女の好みを聞き、自分でお店を調べて予約し、万全の体制で出掛けました。

 

ここまでは以前フられた女の子とも通れた道筋。問題はその後です。

 

会話だけでなく、ちょっとした坂道を上る際にも元気よく男らしさを示すなど(笑)努力を重ね、3度目のデートの帰りに思い切って彼女の手を引きました。

 

数か月前なら、嫌われてしまわないかと先行きを懸念して絶対に取れなかった行動ですが、彼女は私の手を優しく握り返してくれました。

 

そのまま告白し、張れて友人から恋人に格上げされた私。後日なぜOKしてくれたのか尋ねると、「男らしく引っ張ってくれたこと」を理由に挙げられ、努力が間違っていなかったことを実感しました。