婚活パーティーで知り合った人とデートしてわかったこと

これまで合コンにも参加したことが無いし、会社と家との往復で特に男性との出会いもほとんどない生活だったのですが、ちょっとしたきっかけで婚活パーティーに参加することになりました。入会した結婚サービスの会社が主催する婚活パーティーなるものがあるとのことで、人生初の婚活パーティーに参加することになりました。

 

30代になり、できれば35歳までには結婚したいという希望があったので、そろそろ婚活も必要なのかもしれないなと感じていた時だったので思い切って参加してみることにしたのですが、年代はけっこうまちまちで女の子も20代そこそこ位の人から40代くらいまでいるのですが、複数の男性に囲まれていたのはやはり若いきれいな女の子でした。それなりの年代の女性たちは、積極的に狩りにでも行くような雰囲気を感じて、男性のほうから声をかけるというよりも狙った男性にどんどんアプローチしていく感じでした。

 

私は勝手がわからず隅に一人でいた所、何人か男性が声をかけてきてくれました。その中の一人が中学校の教師だという男性で、話し方がとてもしっかりとしていて何となく知性を感じさせる人で話をしていて楽しいなと感じ、次に会う約束をしました。

 

これまで男性と付き合たことが無いわけではないのですが、こんなにあからさまに結婚を意識した相手と会うという経験がなかったので、最初はかなり緊張してしまったのですが、彼は派手さはないけれどさわやか系でとても好感のもてる人で、話していてとても楽しいし、最初のデートはとにか良い印象で終わりました。

 

次に会う約束をしようとしたときに、彼がパーティーで知り合った別の人と会う約束があると言われ、急に現実が襲い掛かってきました。

 

そうです、みんな少しでも条件の良い自分にあった人を見つけるために婚活しているのだから、いろいろな人と会うのは当然のことです。私は何を間違ったか彼が自分を選んでデートに誘ってくれたと思い込み、このシステムをもっと事務的に利用するのが当然なのだということを知りました。