30代前半が終わると意識したとたん焦って婚活を始め結婚しました

私は30代前半のうちはまだまだ結婚に対して精神的に余裕がありました。まだまだこれから結婚予定という友達や、これから出産予定という友達が多かったですし、日本の第一子の出産の平均年齢も30歳頃だと発表されていたのを何かでみて、自分はまだその範疇だと思って余裕でいたのです。

 

ところが34歳の誕生日を迎えてあと一年で30代後半に入ることを意識したら、急に結婚に焦りがでてきたのです。

 

そもそも、30代前半で結婚や出産の予定があった友人たちはその前に結婚相手が見つかっていたわけです。恋人がいない私は今すぐに婚活を始めなければ、結婚するのは30代後半どころか40代になってしまうとようやく気がつきました。

 

まずは手軽に街コンに友達と参加したのですが、みんな友達同士でワイワイ飲んでその場で終わりという感じでなかなか恋にまで進展しないのです。

 

しかも若い女の子の参加が多いので、男性たちはなるべく若い女の子のグループをつかまえてお酒を楽しむというスタンスが多いようでした。私のように結婚したいというオーラがバンバン出ている30代半ばの女は敬遠されても仕方ないイベントでした。

 

そこで婚活パーティの参加を決意しました。少しでも若々しくみえるように、普段は着ないワンピースを購入していざ会場へ行きました。でも素敵だなと思う男性には多くの女性が集中し、また逆に20代の女性に男性が集中していました。

 

トークタイムなどの行動が自由度の高いパーティでは私のいいところをアピールする手前の段階でつまづいてしまいました。そこで婚活パーティでも司会者の指示に従って一人ずつと必ず話すパーティなどに参加するようになりました。

 

すると最初のプロフィールで私のことを年齢で除外していた男性からも興味をもってもらえるようになり、連絡先を交換する機会が増えました。

 

帰りにデートした男性も何人かいました。それらの男性は皆さん顔もスタイルもそこそこで素敵な人ばかりなのです。

 

ところがよく話をきいてみると「家業を継ぐのですぐに親と同居してほしい」とか「介護が必要なご長寿の祖母がいる」など、難のある条件の人たちなのでした。

 

出会ったばかりの人にそこまでの覚悟がもてない私は、結局逃げ腰になってしまいました。

 

これらの条件をクリアするためには結婚相談所しかないと思いギリギリ34歳のうちに入会し、入会金などはかなりかかりましたが希望に近い男性と結婚することができました。今は本当に幸せです。