婚活は虚飾のない自分の自然な姿で勝負するのが良いですね

それまで結婚や家庭に興味を持てなかった私が、40代になってから婚活を始めたのは、やはり人生の後半を1人で歩くのは寂しいと感じたからです。これも一種の老いなのかな、などと思ったりもしましたが、活動自体は前向きに明るく元気に行えたと思います。もちろん結果が出ない時期もありましたが、最終的に無事伴侶を射止めました。

 

婚活のスタートは婚活サイトの登録からでした。会費無料でメッセージを送る時にお金が掛かるというタイプのサイトですね。大手の結婚相談所を利用したいという気持ちもありましたが、薄給の身としては入会金や会費の捻出が難しかったです。使ってみて思ったのは、積極的に文字でコミュニケーションを取れる人なら出会える機会も多いだろうなという事です。

 

不器用な私は、次にどういうメッセージを送れば良いかで迷い、チャンスを逃しましたね。そこで次はリアルで勝負しようと考えて、地元の商工会などが主催するお見合いパーティーに参加を始めました。30代以上の部ですね。ですが数回参加してもカップリングに至らず、やがてメンバーが前回とほとんど同じという日さえ出てきました。

 

この辺りで少し挫折しかけました。しかし、元々結婚する気など無かった俺だと、ここで開き直ったのが良かったのです。それまでは肩肘張って緊張しながら、または自分を良く見せようと虚勢を張りながらの婚活でした。そういうのは止めて、自分の自然な姿で勝負しようと再スタートを切りました。

 

不思議なもので、すると歯車が噛み合うのです。メンバーのバッティングは避けようと、少し離れた自治体のお見合いパーティーに参加して出会ったのが現在の妻です。少し年下ですが、フリータイムで意気投合しました。そしてカップリング成立です。何と言いますか、決まる時は呆気なく決まるんだなと思った記憶があります。

 

その後はスムーズに進展して翌年に結婚、現在に至ります。出会いはタイミングですから、上手くいかなくても気長に継続しましょう。