結婚適齢期て誰が決めるのか?あって無いようなもの

懐かしい言葉でであり、我が子の将来の心配事かもしれず、無視出来ない言葉でもあります。親の世代には25歳前後だったかと思いますが、今の時代は30歳過ぎまでと幅が広がっているように思います。年配の親の世代から、人生の経験を積み重ねてきた者からの考えとして述べさせてもらいます。

 

そもそも結婚適齢期という尺度が言われるのは医学的要素と親、子供の年齢的時差を考えた時に必要になってくるものではないでしょうか。つまり、女性が生涯に2人の子供を出産するとして昔は30歳までに終えた方が理想だったのでしょう。そしてその子が成長して結婚までいくのが出産後の25年としたら55歳ということになります。するとその方の親は80歳ぐらいでしょうか。そろそろ看送る時期です。おそらくこういう事情が適齢期というサイクルをうんだのでしょう。

 

しかしながら、今の医学の発展、日本人の体格、体質的にいっても35歳でも40歳でも出産しようと思えば出来ます。また平均寿命も伸びてます。それならそういう理由による縛りはいらなくなります。

 

また、結婚に対する価値観や夢も多種多様が許される世の中になってきていますし、一概に何歳くらいなどという概念は当てはまらなくなっているのだと思います。同じような年齢で適齢期だと言われ結婚するのが幸せとは限りませんし、この人だ!と思える人と出会えるのが35歳過ぎているかもしれません。ならば、この人の適齢期は35歳だったということでしょう。

 

50歳近くなって結婚して幸せに暮らしている方も知っています。大学時代に学生結婚して今は子だくさんの家庭で賑やかにやっている方も知っています。

 

何と幸せな世の中に成って来たのでしょうか。回りの誰も早いの遅いのと陰口叩くこともほとんどないのですから。結局、結婚適齢期てあって無いようなもので、その人その人の縁を結ぶ時期は様々だということです。

 

結婚適齢期の文字は置いておいて、社会人として自分を磨いて行けば、そのうち訪れるものではと思います。

 

結婚適齢期。男性女性での違いは?結婚時期について考える。