「いつ」結婚するかという適齢期は人に決められるものではない

同級生が結婚していく、知り合いが出来ちゃった結婚をする・・・そうしたことが増えてくると、「私もそろそろ」と感じるようになると思います。
でも、私は結婚適齢期などというものはそもそも存在しないと思います。

 

女性の場合は子供を産むという観点から「何歳までに」という制約はあるのかもしれませんが、そうだとしても、人に言われて結婚するものではないと思います。

 

周りを見ていても感じるのは、早く結婚することと幸せになることはイコールではないし、また早く結婚したことで、色々なことをあきらめている友人がいることも確かです。 そして、悲しいかな、早く結婚しても、離婚をしてしまったり、子育てのことで悩んでいたりすると、「もっと長期的なビジョンを持って一緒にならないと、結局自分だけならまだしも、相手にまでイヤな思いをさせるのに。。。」と感じます。

 

昨今、女性も四年生の大学に進学し、高い学歴を得ることが当たり前の時代になってきました。 当然、それによって結婚する年齢も遅くなりますし、子供を作る時期も遅くなると思います。

 

それでも二人が本当に愛し合っていて、二人がやりたいことが出来ているのであれば、それが二人にとっての「幸せ」の形であると思います。

 

ですから、「30歳過ぎたらお嫁に行け」とか、「35歳にもなったんだから、そろそろ家庭を持って落ち着いたらどうだ?」とか「死ぬまでに孫の顔が見たい」など、周りからは色々と言われることもあるとは思いますが、年齢などという外的要因に惑わされることなく、愛する人と(一生)一緒になりたいと心の底から感じられた時に一緒になる (すなわち結婚する)という選択肢を取れば良いと思います。

 

私は36歳で結婚しました。 35年間独身だった分、妻と一緒に居ることの意義も感じられるようになったし、また死ぬまで一緒に居たい、と自然と思うようになりました。 そうした気持ちになれる時は来ると思います。 ですから、周りに惑わされず、自分の心に正直に、「結婚したい」と思うときに、「結婚したい」人と一緒になるのが幸せへの秘訣だと思います。

 

結婚適齢期。男性女性での違いは?結婚時期について考える。