国際結婚はイバラ道?!「イ」を取り薔薇(バラ)の道に変えるために必要なもの。。。

普通の日本人同士の夫婦でも、日本語でお互いの意思疎通を図っても、すれ違いやお互いの想いが伝わらないことはたくさんあります。言葉が違う者同士、まして国の文化やルールや考え方も大きく違う中、結婚し、一緒に生活をしていく、、、想像しただけでも大変なことだと思います。

 

私の友人は韓国人と国際結婚し今ソウルに住んでいます。

 

キムチは苦手と言っていた彼女が、さまざまなキムチを食べ、今はお義母さん伝授の自家製キムチを作り、4年前に現地へ行ったときに思ったのですが、おっとりとしていた彼女が、流暢な韓国語で現地の人と、ちゃきちゃきと対応する様子を見ると、彼女は変わったな~すごい’’もまれて’’きたんだろうな~と思ったりしたのです。

 

私たちは、国際結婚と聞くとうわべだけの部分でうらやましがったりすることが多いです。例えば、ハーフの赤ちゃんを見て、どうしてハーフの子ってかわいいんだろう。私も外人と結婚するとかわいい赤ちゃんができるかななどと、妄想を膨らませたりします。英語圏の相手に対して、英語で何やらコミュニケーションを図っているカップルを見ると、羨望のまなざしで見つめたりします。

 

でも実は当人たちは、大変な苦労をしているんだろうと思うのです。生活環境の違いからくるさまざまな支障や弊害については、きっとふたりの歩み寄りや思いやりで、できるだけそれを軽減させる必要があると思います。

 

時間もかかるし、ストレスがたまることだと思いますが、そこは二人の気遣いや配慮でカバーされるのだろうと思います。ですので、それには「忍耐力」も必要ですし、適応力もないと円満な夫婦関係を築いていけないかもしれません。。。

 

先の彼女は友達も知り合いもいない韓国で、頼れる人はご主人だけという環境と、’’日本人の嫁’’ということでお義母さんに受け入れてもらえるのに並々ならぬ苦労をしたようです。

 

彼女のそんな苦労話を聞くと、結局はご主人がいつも味方になって助けてくれたから、のおノロケで終わるのですが、本当にこれは国際結婚には不可欠なものだと思います。

 

ますますグローバル化する日本もこの国際結婚は当たり前の時代になるかもしれませんが、身近な世界平和に必要な基本は、、、大きくひとことでいうと、「思いやりと努力」なのですね。

 

外国人と結婚したい、国際結婚するには?メリットデメリットについて