国際結婚は異文化コミュニケーション!

結婚とは、これまで」別々の人生を歩んできた者同士が出会い、考え方や価値観を擦り合わせながら一緒に生きていくことだと思います。いつでも仲良し夫婦でいられるわけではなく、ときには激しい喧嘩もしてしまうでしょう。それが結婚の醍醐味であり、とても大切なコミュニケーションだと思います。

 

しかし、国際結婚というと、同じ国籍同士の結婚異常に気を遣うことが多くなるでしょう。日本人なら日本人同士の結婚でも争い事が起きるというのに、異文化でこれまで育ってきた同士の夫婦なら、それ以上に多くの困難があると思います。

 

例えば食べ物です。食べ物はその人を形作る文化の1つです。食事は毎回3食食べるものですし、夫婦ならば一緒に食卓を囲むことが当然ありえます。食べ物はそれだけ家庭に溶け込んでいる重要な文化です。

 

食べ物は暑い国なら暑くても腐らないように香辛料がたっぷり入った料理が多いでしょう。四季がそれぞれある国ならば、その季節に合わせた料理を食べて生きてきたと思います。しかし、この2つの異なる食文化が重なる夫婦の間には、食べ物の好みがまるで違います。自分の育った国の食べ物をそれぞれ食べたいと思ったら、鍋は2つ用意しなければなりませんし、調味料もそれぞれ使わなければなりません。これだけでも夫婦の間で争いが起きてしまうことは想像するに難しくありません。

 

食文化の他にも、生活に関する習慣の違いや宗教の違いも大きく関わってきます。国際結婚をすることは、その人を好きだという恋愛感情だけでは上手く結婚生活を送ることは出来ないでしょう。

 

お互いの文化が違うことを受け入れながら、お互いの文化を大切にする思いやりが必要です。それは同じ国籍同士異常に難しい選択だったと思います。

 

しかし、それを乗り越えてでもこの人と一緒になりたいという気持ちがあって国際結婚をするのです。それは同じ国籍同士にはない深い絆があるでしょう。国際結婚には、困難を乗り越えていく夫婦の絆を感じることが出来ます。

 

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