歳下彼氏に精神的に甘え過ぎて、申し訳なくなり自然消滅した

私が20歳の大学生の頃、ネットで18歳の男の子と知り合いました。

 

彼とはオンラインゲームがキッカケで親しくなり、お互いのことをもっと知りたいと思って連絡先を交換しました。

 

歳下男性と会話したのは初めてでしたが、彼は歳の割に成熟した考え方をしていたし何より一緒にいて癒やされました。

 

彼もまた、年上の姉らしさを持つ私に強い憧れを抱いていたみたいです。

 

毎日何かしらチャットして、暇な時間があえばゲームをしたり、通話をしたりして遊びました。

 

そうしているうちに私に好意を持つようになって、2人でオフ会をした時に交際を申し込まれました。

 

彼とは気があったので、断る理由はありませんでした。

 

カラオケで得意な歌を聞かせてもらったり、ゲームで緊張感を共有したり、リア充らしく落ち着いたレストランに行ったり水族館デートをしたりもしました。

 

もらったプレゼントもたくさんありますし、彼との会話のひとつひとつや遊んだ日々そのものも大きな思い出です。

 

しかし彼と交際して8ヶ月くらい経った頃から、段々歯車があわなくなってきました。

 

というのも、私がある理由で精神的に不安定になって彼に迷惑をかけることが多くなったからです。

 

ちょっとトゲのある言い方をしてしまったり、彼が言ったことを下に見てしまったりと、やってはいけないことをしました。

 

私は昔からそのような癖があり、特に身内に対して顕著に表してしまっていました。

 

だから、それだけ彼に対して依存していたのでしょう。

 

何を言っても大丈夫だと思ったから、キツい言葉が口をついて出たのです。

 

彼は悲しみながらも、精神不安定で苦しむ私を支えてくれようとしました。

 

彼も不器用な方ですから、私が困っている時にどうすればいいのかわからなかったと思います。

 

病院に行ったと言えば頑張ったねと労ってくれたし、不安なことがあれば相談に乗るとも行ってくれました。

 

最後に彼に会ったのは不安症を発症してから一番つらい時で、食欲も全く無かったり、続いた不眠で顔色も悪く足元も覚束ない状態でした。

 

いつも家に来てもらっていたので今回は私がそちらに行くと言ったのですが、外の空気は正直身体に堪えました。

 

その姿を見た彼は、部屋に私を連れて行くなり胸に顔を埋めて泣いていました。

 

俺が支えてあげられなかったからこんな姿になっちゃったのかな、と言ったのを今でも覚えています。

 

私はこの日「これ以上迷惑かけられないから、治ったらまた仲良くしてほしい。それまでは一人静かに治療に専念したい」と言いました。

 

彼は泣きながらも、ずっと待っていると言ってくれました。

 

それから1年近く経ち、私の強い精神不安定は治まりました。

 

しかし再発する可能性もあるし、歳下の彼をメンヘラの私に縛り付けるのも可哀想だと思いました。

 

彼のことは大好きで本当はすぐ側に行きたいくらいですが、これ以上申し訳ない思いをさせるのが嫌で今も一切の連絡を絶っています。