不安な気持ちをコントロールできなかった20代の失恋

通勤ルートで毎日すれ違う男性に一目惚れをして、何とか連絡先を知りたいと思っていた所、職場の友人に気にいった人が居るとチェックしてもらったら、友人と高校時代の同級生という事が解り、友人を介して連絡出来る関係になったものです。

 

最初は電話やメール連絡から始まり、自分から告白して付き合う事になったのですが、付き合ってみると優しくて、仕事にも誠実でドンドンと好きになり、途中で彼氏が転勤で別れを告げられたのですが、私は絶対に別れたくなかったので遠距離でも続けて欲しいという事で、毎週末には必ず泊まりに行くという生活でした。

 

高速道路を使って3時間程の距離だったのですが、私はとにかく毎週会いたかったので必ず行っていましたし、常に電話連絡したり、週末に会えるというだけで仕事も頑張れて、生きがいになって楽しかったです。

 

学生時代ではここまで人を好きになるという感覚が無かったので、好きすぎて会えない時は寂しすぎて、週末までの間には電話をかけまくったり、彼氏が眠い時や忙しい時でも電話、常に干渉する生活になっており、不安で彼氏を信じれないような状態になっていきます。

 

結婚を求めて両親に無理矢理会わせたり、彼氏の意志を確認しないまま前のめりになっていたものです。

 

とにかく週末の忙しい時や休みたいという時でも常に押しかけたり、彼氏中心に生活の全てが成立しているような時期が続き、段々と電話時間を短くしてほしいとか、週末でも会えない時があると言われるようになり、放っておいてほしい時もあると言われるようになったものです。

 

そうなると不安が増幅して余計に泣きながら夜中に電話をかけてしまったり、突然浮気を疑って平日でも夜中に彼氏の所に行ったりと、干渉しまくっているうちに別れを告げられてしまいます。

 

27歳辺りまでの3年程の付き合いでしたが、別れを告げられても彼氏の家に行ったり電話をしたりストーカー的な状態になっていたのですが、彼氏に新しい彼女が出来た事を知り、その後は泣き続ける日々だったのですが、自分を心配して相談に乗ってくれた男性と付き合うようになります。

 

最初は好きで付き合った相手では無かったですが、そこまでのめり込まない距離感を保って、いつの間にか必要な人になっていった感じで、結果的に乗り越える事が出来たものです。