初めてできた彼女と3年付き合って別れた時の話

私が初めて彼女ができたのは中学校3年生の時です。中学生の時は付き合うとはなんなのかもよくわからず、私から振って数ヶ月で別れてしまいました。しかし、その別れた彼女と高校3年生の時に再開し、再び付き合うことになったのです。

 

再開した場所は野球の試合会場です。高校は違ったのですが、たまたま試合を彼女が見にきてたのです。当時私は野球部だったのですが結果が出ず、スランプでした。そんなスランプの時に中学生の時私から振った彼女が優しく声をかけてきてくれ驚いたのを覚えています。まさに、目の前に天使が舞い降りたようでした。そして3回ほどデートを重ね付き合うに至ります。

 

スランプだった野球も結果が出るようになり、チームで1、2番の出塁率を誇るようになっていました。愛の力はすごいと思った記憶があります。

 

そして彼女との付き合いは、大学生活でも続きました。大学自体は違ったのですが、同じ東京都にある大学でした。大学が休みの日はほとんど毎日一緒にいたのを覚えています。大学生活で辛いことも、楽しかったこともほとんど話し合って共有してました。彼女がいなければ自分じゃない、まさに一心同体だったと思います。

 

しかし、ある日別れは急に訪れたのです。

 

大学生活でも私は野球を続けていたのですが、高校時代のようにまたスランプに陥りました。彼女がいたからすぐにスランプから抜け出せるかと思いきや、私はどんどん結果が出なくなっていったのです。

 

もともと私自身がネガティブな性格で彼女がポジティブな性格だったせいか、彼女がいくら私を応援してくれても、私は落ち込んでいくばかりでした。そればかりか何度か彼女に八つ当たりしてしまうこともありました。

 

彼女は優しかったのですが、さすがに限度があったのか私は振られ失恋してしまいました。3年間という長い月日を一緒にいたので振られた当初は、自分の半分がないくらいの感覚でした。

 

今思えば、ネガティブな私が彼女に甘えすぎていたのかもしれません。今後は大切な人ができた時、辛い思いをしないように自分自身強くなりたいです。