好き過ぎて逃げられてしまった号泣失恋体験

大学を卒業し製薬会社に就職したのですが、かなりの大手だった事もあり周りはカッコ良い男性社員の宝庫だったのです。

 

もちろん部署ごとの合コンなどもあったのですが、あまり頻繁に合コンに参加していると、やはり男性目当てに思われてしまい女性の先輩からは敬遠される事もあるので、出来るだけ参加は控えていました。

 

そして入社3年目になった時に異動があったのですが、経理から営業事務になった事で私的には運命の男性に出会いました。

 

歳は私が25歳で相手は3歳上の28歳、背も高く見た目は少し暗そうな感じなのですが、私の好みと言った感じでそれ以降どんな風に彼に接近しようかとそればかり考えるようになりました。

 

何も進展がないまま半年が過ぎた頃だったのですが、車で帰ろうと駐車場に行った時、ふと後ろから誰かが歩いてくるのが分かりました。

 

誰だろうと振り返ると何とそれが意中の彼だったのですが、ここで黙っているのはもったいないとばかりに思い切って食事に誘いました、

 

軽いノリで言ったので彼も喜んで応じてくれて、ドキドキしながら目の前の彼に集中しながら食事をした帰り、そのままドライブに誘われました。

 

急展開と思いながらも結果なんと彼から告白をしてくれました。

 

その日以来毎日会社に行くのが楽しみになったのですが、休みの日は彼のアパートでずっと過ごし、又仕事が終わった後も週に3日は一緒に食事、そして帰った後も電話やlineと言った毎日が半年程過ぎたのですが、私は毎日がとても幸せでした。

 

ただ彼はそんな毎日を次第に苦痛に感じるようになっていたようなのです。

 

ある日の事、いつもの様に彼のアパートに行った所、神妙な顔でしばらく距離を置きたいと言われました。

 

受け入れられない私は何度も話し合いを求めたのですが、彼には受け入れてもらえず、会社でも気まずいまま3カ月後に振られてしまいました。

 

好きで好きでたまらなかった私は失恋に耐え切れず会社を辞め、親からも激怒され行き場を無くししばらくは放心状態でした。

 

なんとか立ち直ったものの、失恋はライフワークさえも変えてしまう事もあるので、あまり突っ走らない方が良かったなと反省しました。