辛い片想い。悔やまれるあの時の行動など。

彼女と出会ったのはハンバーガーショップでした。よく買いに行く店で、たまたま顔をお互いに覚えていました。

 

そんなときに本屋で会ったのがきっかけで、遊びに行くようになりました。

 

彼女は見た感じ派手でもなく、目立つ感じでもない普通の女の子でした。

 

一緒にいても気を使うこともなく、自然に振る舞える関係だったと思います。

 

彼女も一緒にいると楽しそうに笑顔を見せてくれて、連絡先も交換していたので頻繁に話すようになりました。

 

ただ、友人以上、恋人未満みたいな感じになってきているのが、自分では不安と焦りになってきていました。そんなモヤモヤを抱えるなら、いっそ告白してしまいたいとも思いましたが、もし告白して彼氏がいたら、今みたいに友人にもどるのも難しいだろうし、そう考えると次の一歩が踏み出せませんでした。

 

それなら今のままでもいいのかもと思い始めた時に彼女から相談を持ちかけられました。

 

彼女の相談は、好きな人がいるというものでした。

 

とてもショックで、悔しかったことを覚えています。

 

しかも好きな人のことを聞くと、同じバイト先の人で、すごくチャラい感じの男性でした。店で何度か見たことはありましたが、正直なところ彼女とタイプはまったく違っています。

 

その時、失恋したことへの悔しさと、彼女が好きになった男性のイメージが悪かったこともあって、ついつい否定的なことを言ってしまいました。あんな感じの男はダメだ、きっと不幸になるみたいなことを言っていたと思います。

 

彼女は、いつものように応援してほしかったのだと思います。しかし予想外に否定されたこともあってケンカになってしまいました。

 

彼女はその後、チャラい男性と付き合うことになったのですが、結局上手くはいかず別れてしまいました。

 

とてもひどい別れかただったので、あとになって、どうしてもっと優しくアドバイスできなかったのかと後悔しました。

 

自分が失恋したことで悲しみ、彼女が悲しむ顔を見て、また悲しくなった辛い片想いでした。