プロポーズは直接わかりやすいストレートな言葉だった

お付き合いを始める時に、「付き合って下さい」といわれましたが、数か月たったある日改めて「結婚を前提に付き合ってください」といわれました。もういいい年齢でしたし正直にうれしかったです。

 

ただそれは結婚を前提としたお付き合いになるけれど、まだプロポーズではないと思っていましたし、いつかどうなるのかなと不安と期待で混ざった気持ちでいました。

 

私は付き合っている人を両親に会わせたことはありませんでした。そして相手の人のご両親にも会ったことがありませんでした。彼は積極的に自分の家族に会わせようとしてきました。このときに空想が現実に近づいてきました。彼のご家族に会うことになり歓迎されました、とてもうれしかったです。そして私も彼を両親に会わせることにしました。彼はとても緊張していました。私の両親も初めてのことでしたので、とても舞い上がっていたと思います。

 

そんなことが続いて順調にお付き合いは進んでいきました。「結婚」という言葉が簡単出せるお付き合いは初めてだったかもしれません。それはやがて私の自信になり、希望と期待の中にいました。

 

そして約1年後彼から直接「結婚してください」といわれることになりました。思えば十分な前ふりはあったにも関わらず、とても幸せな気持ちになりました。

 

サプライズや豪華なことはなかったけれど、正直でわかりやすい言葉は私にとっては良かったです。結婚とはお付き合いと違って日常を繰り返すことであったし、普通で良かったと思います。そうやって日常を積み重ねていければいいなと思いました。

 

私はその場で即答してOKの返事をしました。そのあと両親に報告して、入籍をして結婚式を挙げることになりました。お付き合いしている期間もあまり長くはありませんでしたが、うまくいくときはうまくいくことを実感した瞬間です。あまり長い間付き合っていてもうまくいかないときはいかないですし、交際期間と結婚は結び付かないことを知りました。