失恋のつらさを和らげるため自分磨きに専念しました。

今まで色々恋愛をしてきて、失恋もしてきましたが、人生で一番の大失恋をしたのは27歳の時でした。25歳から2年間付き合っていました。

 

年齢的な事もあり、私は密かに結婚を望んでいたのですが、彼が人生の節目にさしかかり、今までの人生を一新して新しい仕事を始めたい、と言い出したのです。

 

でもわかっていました。それは単なる言い訳にすぎない事を。だって、私の事が本当に好きならば、付き合いながらでも新しい仕事は始められるはず。

 

むしろ、好きな人が応援してくれる方が、力も沸いてくるものではないですか?そう、彼は単に私に愛情がなくなったのです。新しい人生に私が邪魔だったのです。

 

彼のその言葉を聞いて、全てを理解してしまった私は、プライドもあり、そのまますんなりとお別れする事にしました。恋愛って、一方の気持ちがなくなってしまったら、もうどうしようもないんですよね。

 

みんなそれを何となくわかっているのに、諦めきれずに何とか復活させようとしてみたりするんです。私の場合、見栄をはってすんなりお別れしたはいいものの、自分の置かれている状況を受け入れる事ができず、お別れしてからしばらくの間は泣いて泣いて、毎日泣きはらしていましたが、ある日、ふと鏡で自分の顔を見ると、見るも無残な状態になっていました。

 

こんな事ではだめだ!私、いつまでも何やってるんだろう!前に進まなくちゃ!そう思ったのです。

 

ユーミンのDESTINYの歌詞にもあるじゃないですか、「冷たくされて いつかは みかえす つもりだった」って。(あ、この歌のオチはそうやっていつ別れた彼と会ってもいいように、いつでも着飾っていたのに

 

たまたま安いサンダルをはいてた日にばったり彼を会ってしまった、という内容なのですが。。。)

 

その次の日から、私の自分磨きが始まりました。先ずはボサボサだった髪を染めてカットして、イメージチェンジして気分を一新させました。

 

そして、ジムに通い、ヨガとプールで定期的に汗を流し、英会話の教室にも通い始めました。自分のための投資です。そうしているうちに自分の世界が広がり、ジムや習い事での人脈が広がり、気が付けば

 

彼の事なんてこれっぽっちも考えなくなっていました。ユーミンのように「いつかみかえしてやる!」という気持ちさえなくなり、「別にどーでもいい人」と変わっていったのです。

 

自分を磨いて、毎日充実した生活を送っていれば、自然と次の出合いはやってくるものです。だから、今、恋を失って人生のどん底にいる、というアナタ!別れてしまったという事はその方はアナタの人生にとって必要ではなかった人なのです。

 

それよりも、自分磨きに専念する事で自分の人生を変えてみませんか?