捨てることに躊躇しない!出会う事に貪欲に!

私は現在結婚していますが、以前本気で結婚を考えた別の男性がいました。
付き合いもそこそこに長く、お互いの両親にも報告済み。彼の年齢を考えるとそろそろ結婚の話が出てもおかしくなく、ほぼほぼ私が彼の家に通っては料理を作り、休日は一緒に暮らしていました。

 

ところが遠距離になってしまった所から関係性は悪くなり、彼から言われた一言が衝撃すぎて若干うつ傾向になってしまいました。あれだけ長いこと一緒にいたのに実は本気ではないと言われてしまったからです。半年くらいこの言葉を思い出しては、泣き、メールを見かえしては泣き、彼に関わる全てのものを見ては泣きという泣きの半年を経て、ある日友人2人が私の部屋に遊びに来た際、部屋に入った瞬間から彼からもらったプレゼントやら手紙やら関係あるものすべてをゴミ箱に捨て始めました。真顔で何も言わずにただただ捨てていました。ダメだよ〜と私が言ったものの彼女達は止めることなくゴミ袋を外に持って行ってしまいました。ガランとした部屋に私1人佇んでいると友人2人は彼との思い出が部屋にあってもなくても彼は私のこともう好きじゃないんだから諦めなさい。と言ってくれました。私は彼との思い出の品を見るたびに、もしかしたら復縁出来るんではないか?会いに来てくれるのではないか?と絶対にない可能性に全てをかけていたのです。それを知った友人が強行突破で思い出の品を捨ててくれました。こうして彼との思い出の品が周りになくなり時間に余裕が出来、外に出るようになりました。彼との思い出がなくなり、物質的な選択肢がなくなったのが良かったみたいです。

 

その後情緒不安定になることもありましたが、友人や家族と積極的に外に出掛けるようになり、寂しいと思うことが段々となくなってきました。考える時間などない位用事を作っていましたから。

 

更に時間をうまく使おうとヨガにも通い出し、汗をかくと嫌な事を忘れられました。キレイになりたいとエステにも通い出しました。段々と自信と余裕が生まれ、会社では無口だった私が男女共話す相手が増えていきました。朝の挨拶が良いとさえ言われるように。その流れで飲み会やパーティーにも積極的に出るようになりました。そこで仲良くなった子から紹介されたのが今の旦那さんです。既に旦那さんと会う前には元彼との事は過去として思い出すこともなかったので、新たな気持ちで付き合うことが出来ました。

 

やはり、経験から言っても思い出の品はすぐに捨てること、無理なら友人に手伝ってもらうこと。

 

余った時間は自分の身になることに使うことが大事だと思います。多少お金がかかってもそれが経験となり、また新たな友人が出来るチャンスが秘められていると思います。