笑う門には福来たる!失恋したけど笑顔で頑張ることに決めたっ!

大学時代から 高校時代の 1つ上の先輩と 付き合い出して 4年目。実母の身体の具合が悪く 当時 一人着らしをしていた私の家に しばらく母が居候することになりました。

 

彼はお姉さんと共同生活 私は一人着らしだったので 一緒に生活することが多く 半同棲生活を送っていましたが 母が居候することで その生活は一変。今まで ほとんど一緒に過ごしていたものが 自宅同士カップルのように 仕事が終わってからの数時間を 一緒に過ごすことしかできない状態に なってしまいました。私は ともかく もともと 彼は24時間一緒にいたいタイプの人で その生活に我慢が できなくなっていったのでしょう。最初は マメに連絡をくれ 会う約束を していたのも 束の間。ある時を境に 連絡が減り始めました。当時は 今のように 携帯電話など無く 連絡をとるといったら 自宅か勤務先で 取り次いでもらうしか ありません。勤務先に連絡をして 話していても そっけなく 私も問いただすこともできずにいた ある日 彼からの連絡。「別れよう。会えないことに我慢ができなくなった」と。

 

もとはといえば 母が居候したことが原因。今となっては 酷い話ですが 私は 母を恨みました。それからの私は 恥ずかしながら 仕事は 全く手につかず 食事も喉を通らず たった1ヶ月で5キロも痩せてしまったほど。職場の人には迷惑をかけ 周りの友人達には心配させて 今 振り返っても 反省の一言に つきます。

 

こんな私が 立ち直れたのは やっぱり 友人のおかげで 夜も一緒に過ごしてくれたり 食事を作りに来てくれたり 本当に感謝です。そんな 勤務先の同僚や友人と過ごし 少しずつ笑えるように なった頃 私は『悲しんで過ごしても 笑って過ごしても 同じように24時間は過ぎていく』ことに やっと 気が付き『だったら 笑って 過ごそう!』という結論に たどりついていきました。

 

彼は 私の部屋にあった自分の荷物を運び出し 母も元気になって 実家に帰り 本当の一人着らしになったわけですが 私は 今でも この 教訓を忘れず なにか壁にぶち当たった時には 振り返り 懐かしく思い出しています。そして この『笑う門には福来たる』という言葉は 私の座右の銘となっております。